2024年04月01日 0:00:00
私は中2の学年末テストの前にひのきに入りました。入った当初は志望校も決まっておらず、ふわふわした気持ちでした。ですが、ひのきの授業を通して英語の楽しさに気づき、横浜国際高校に興味を持ち始めました。夏が過ぎると、塾内でも受験に向けた勉強が本格的に始まり、私も気持ちを切り替えて勉強に取り組むようになりました。受験直前は体調を崩してしまい、思うように勉強が出来ないまま本番を迎えましたが、それでも自信を持って入試に行くことが出来ました。それは、今までのひのきでの学習の積み重ねや先生方の支えがあったからです。ひのきのおかげで、入試直前のハプニングがありながらも自分の力を発揮し、合格をいただくことが出来ました。本当にお世話になりました。
≪保護者の方より≫
息子が中学2年生になり、親の私の方が「このままでいいのか?」と焦りました。勉強に興味がなく、学校の授業を受ける以外は勉強をしませんでした。ひのきに入ってからは、勉強に取り組めるように、ありとあらゆる方法でやる気スイッチを入れてくれたのではないかと思います。おかげさまで第一志望校に合格できました。ありがとうございました。
≪先生より≫
Iくんはひのきに来たのは遅かったけれど、最初から英語がよくできただけではなく、授業でやったことを毎回しっかり吸収して定着させていきましたよね。だから最初のうち入試は楽勝に思えたけれど、不得意科目に苦戦して、その分英語の学習がおろそかになりました。英語は持続が命の科目ですから過去問の得点も思うように伸びなくなって大きな危機感を覚えたはずです。入試本番が近付いてからは学習姿勢が変わり、英語にも力を入れるようになって本来の力が答案にも表れるようになっていきました。受験勉強終盤では周囲を少しハラハラさせましたが、結果は見事に第一志望校に合格。「終わりよければ全てよし」のお手本のようでした。
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