朋優学院高校【国公立】・中央大学附属横浜高校・法政大学第二高校・桐蔭学園高校【プログレス】合格　H.K.くん

僕が本格的に受験勉強を始めたのは、部活を引退した中３の秋頃でした。それからは大好きなゲームを断ち、毎日塾で自習に取り組みました。思えばあの頃から勉強が嫌いではなくなっていたのかもしれません。真剣に、時には楽しく。そんな気持ちで学ぶことができたのは、互いに高め合った仲間や支えてくれた先生方のおかげです。僕はこのひのき進学教室で真剣に勉強と向き合い、向上心を養うことができました。仲間とテストの点数で競い合ったり、時には数学の問題で一緒に頭を悩ませたり、そんな雰囲気が僕にとっては受験を乗り越える大きな原動力でした。進学先を朋優学院に決めたのも、大学を決めつけずに「自身を高めたい」という気持ちが強かったからです。高校でも「真剣に、時には楽しく」の精神で励みたいと思います。ありがとうございました。

≪保護者の方より≫
ひのきの先生方には大変お世話になりました。毎日塾に行くのが楽しいと思っているのが子供の姿から感じ取れていました。日々の小さなステップを越えていく大事さ、そして面白さを先生方から教わることができたのだと思います。ありがとうございました。

≪先生より≫
H君、全受験校合格おめでとう！「いつになったら本気で勉強と向き合ってくれるか」が君のポイントでした。責任感の強さから学校のクラスや部活動で、責任ある立場の仕事をしていて常に忙しそうでしたが、中３の夏期講座から徐々にスイッチが入り、勉強に対して真っ直ぐ向き合ってくれましたね。ここからの伸びは目覚ましく、「さあ、ここからどこまで伸びるか！」と私自身も毎週楽しみに授業をしていました。これ以上ないほど素晴らしい結果でしたが、私はその過程で重ねた努力を忘れないでほしいです。「大学を決めつけたくない」という理由で選んだ進学校で、更なる高みを目指して色々な事に真剣な努力を積み重ねてください。期待しています！