県立船橋高・市川高・専修大学松戸高・駒込高（スーパーアドバンス・特待）合格　Ｅ．Ｙ．くん

「最高の塾」とは何だと思いますか？私は思いきり努力できる環境が整っていることだと考えます。よく言われることですが、どこの塾に行っても結局は自分自身の努力が結果を左右します。その観点から見ると、ひのきは最高の塾でした。自習をしようと思えば授業後に残ってできること、相談や質問は生徒が納得するまで付き合ってくれるところなど･･･等々。私達は、ひのきの先生方に計り知れないくらいお世話になりました。とても言葉では表しきれません。特に入試の一カ月前からは学校が終わるとそのまま塾に直行するようになり、勉強時間は確保できたものの、肉体的にも精神的にも追いつめられていきました。そんな私の様子を先生方は自分のことのように心配してくれて常に声をかけてくれました。疲れがいやされただけでなく、孤独感から救われました。｢受験は団体戦｣という言葉の真意を改めて実感しました。これから受験に向かう後輩のみなさんの善戦を心より祈っています。

≪保護者の方より≫

県立船橋高校の合格を勝ち取ることができ、ひのきの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。中1の頃から県立船橋は意識してきましが、正直最初は高すぎる目標に思えました。模試ではＢ判定を1回もらった程度で、ケアレスミスも多く、本当に大丈夫だろうかと不安になることもありましたが、先生方は息子の力を信じて導いてくださいました。一緒に勉強している仲間たちにもいい刺激をいただきました。本当にひのきを選んで良かったと思います。ありがとうございました。

≪担当の先生より≫

毎回授業に前向きな姿勢で臨み、一度として彼が受け身だったことはありません。入試問題に対しても、クラスの仲間に対しても、いつも闘志満々。受験に純粋に向き合う「熱さ」がどこか中学生離れしていて、クラスのみんなから「先輩」と呼ばれていました。市川の試験を受けた直後に電話で報告してきたとき、他の生徒ならどの科目ができた、できなかったという話になるのに、彼が言ったのはただひと言、「ベストを尽くせました」。･･･その言葉どおり、常にベストを尽くすことだけを心がけてきた彼は、見事な入試結果を勝ち取りました。おめでとう！