桐光学園高（SA）・朋優学院高（国公立）合格　S．M．くん

僕は中3の6月から個別指導でひのきに通い始め、10月の後半に集団授業に合流しました。クラスのみんなよりも少し遅れた受験勉強のスタートで僕は少し不安でした。しかし、ひのきの先生方が明るく僕を引っ張ってくれたおかげで、仲間と競り合いながら楽しく受験期間を過ごすことが出来ました。チャレンジ校に合格することはできませんでしたが、他の学校にはすべて合格することができ、ひのきの先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

≪保護者の方より≫

「男の子はラストスパートがあるから大丈夫よ！」と先輩ママから言われていましたが、本当にその通りでお正月を過ぎた後からのラストスパートにはびっくりさせられました。塾に行くのが楽しくなるくらい面倒を見ていただき、合格を勝ち取ることが出来ました。ありがとうございました。

≪担当の先生より≫

M君、桐光学園合格おめでとう！クラス授業に合流したのは今年の受験生の中で最後になってしまいましたが、そこからの頑張りは目を見張るものがありました。過去問を解き進める中で、どんなに点数が悪くても腐ることなく、一つ一つ直していこうとする真摯な姿勢はとても信頼できるものであり、これからもM君の大きな武器になることでしょう。合格後もコンスタントにひのきに来て高校の予習に取り組む姿を見ていると、常々「入試がゴールではない」と伝え続けてきたことをよく理解してくれているのだと思います。大変だと思いますが、高校でもその両立を頑張ってください。